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2011年の総括 [携病記]

今年ほど「死」に直面し、深く考えた年はなかった。

相次ぐ親しい仲間とのお別れ、自らも死に至る病に見舞われ、長期の入院、リハビリを体験した。
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普通の生活を取り戻した今、あれはなんだったのか?
と考える。

そのような体験をしたわたしから、未だ経験をしていない貴方へ、伝えたいことがある。

それは、何の変哲のない普通の生活でも、それはそれを得ていない方々からすれば宝石のようなものである。と、いうことである。

食べたいものを、食べる。
行きたいところに、行く。
話したい人と、話す。
観たいものを、見る。
知りたいことを、探求する。

今、この瞬間も、それができないひとは、病院に限らずに世界中にいる。

そして、それらはすべて、今、それを<持っている>貴方でも「有期」のものです。

貴方が知らずに持っているその宝石を、大切にして頂きたいのです。

健康な人間でも、いや、健康な人間だからこそ、
必ずその宝石は取り上げられてしまう日が必ず訪れます。

その日まで、大切に、謙虚に、そしてできれば「感謝」して。

近所のラーメン屋、『希林』にて。ずるずる、しぽん。
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